

《タマミジンコの乾燥卵カプセル》について
2cmほどの小さなカプセルにぎっしり詰まったタマミジンコ乾燥卵。
この乾燥卵を水に浸しておくだけで3~5日すると小さな幼生が孵化します。
20~30度の水温があれば、あなたのお好きなタイミングで培養を始められます。
1カプセルから相当数のミジンコが孵化してきます。培養容器のサイズによっては、カプセルを開けて2〜3回に分けて培養しても十分な量の卵です。 使わないカプセルは、直射日光や高温多湿を避け保管すれば、半年以上の保存が可能です。
是非 【新しいミジンコ培養方法】にチャレンジしてください!送料もお得なネコポス(¥350)対応商品です!


1カプセル入りパック ¥980 | ![]() |
2カプセル入りパック ¥1700 | ![]() |
培養方法のポイントも「桜めだか流・ミジンコ培養方法」で解説しております!

メッセージ
「日本のメダカ愛好家の皆様へ。タイのグリーンウォーターファームです。 私達は7年間、さまざまな微生物を研究してきました。 ミジンコやワムシはメダカにとって優れた生き餌だと考えています。
それらの乾燥卵を作り出すことは世界的にも珍しく、高いレベルの技術を必要とします。 ご存じのようにタイではベタの繁殖が有名です。 その技術を生かした乾燥卵を、桜めだかを通じてメダカの繁殖に役立ててください。」



